年末年始のおすすめ仕事

実は、このように(どのように?!笑)見えても、宅急便の年末年始の集荷アシスタントのアルバイトをしていた事があります。

今から約15年ほど前の事ですが、始めたきかっけとしましては、まずは、失業給付が切れていたため、健康保険料などの支払い費用の他、就職活動の為の面接交通費を稼ぐ必要があった事、次に、通勤場所が自宅から自転車で通う事が出来る場所、その他、有名な運送会社の信用もあり、この仕事を選んだわけです。

新聞配達のバイトと悩んだんですけどね。

内容的には、セールスドライバーと組み、集荷と配達を同時に行うものです。一緒に組んでいたセールスドライバーは、人間的にも非常に良い方であり、教え方も非常に上手であり、私が出勤していない合間は営業を行っている事等から、集荷の荷物量は大変多く毎日が大忙しである分、仕事にとても張り合いがありました。

また、一緒に組んでいるセールスドライバーが開拓した貴重な顧客を相手にしている為、いつも、おおきな声で、「まいど、集荷(配達)に伺いました」等と言う等、愛想よくふるまうように心がけました。

私は商売人のように声を出して対応するような仕事をした事が無かった為、慣れるまでには非常に時間がかかりました。次第になれるにつれ、顧客の方も「いつもご苦労様」等と声を掛けてくれるようになりました。

今の仕事が決まるまでの間に、失業給付が切れた時、つなぎのためのアルバイトに奔走していましたが、どの事業所も総スカンで、コンビニエンスストアのアルバイトの面接もその場で不採用を言い渡されるような内容のものが大半で、おそらく「商売気はあるのかな」と面接を行う人に映った様に思います。

また、失業期間が長期化していた事による焦りもあり、気分も不安定な事もありましたが、この仕事を通じて、愛想よく声を出す他、制服を支給されている以上、振る舞いに気を付ける必要がある事を意識しているうちに、少しずつは慣れてきたように思います。

これらのアルバイトを続けているうちに、介護職員の仕事が決まり、退職時には上司から愚痴を言われる事もありましたが、一緒に組んでいたドライバーからも残念がられ、「もし、失業期間が長引くようであれば、異業種からの転職も歓迎なので、セールスドライバーの試験を受けてみてはどうか」と言われたほか、営業所の所長からも、「お蔭様でたすかりました。

「ありがとうございました」と非常に感謝されました。今まで、ここまで感謝された記憶はありませんので、仕事を通して人から喜ばれる事をしてきた事を知る事が出来ました。私はどちらか言えば、接客経験が少なく、内向的でしたが、仕事を通して自分を変えてみたい人にはお勧めです。

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